あなたが彼といつまでも“ラブラブ”でいたいなら知っておくべき【原則】と【4つのルール】

あなたは、“ラブラブ”に憧れますか?

また、そんなあなたは、“愛”に憧れますか?

……残念ながら、厳密に言うと、その2つは、同時には手に入りません。

ここでは、

ラブラブとは何なのか?

そして、

男性とずっと生き生きとした関係を保つためのルール

について、解説します。

“ラブラブ”とは「恋」である!

ちょっと硬い話から入っていきます。

 

まず、ラブラブというのは、和製英語です。

当然、英語圏では通用しません。

日本でも、以前は、このような表現はありませんでした。

以前は、主に、“あつあつ”という表現が使われていました。

どちらも、要するに、「男女の間がホットな関係である」ということですね。

 

ただ、ラブラブにしても、あつあつにしても、ホットにしても、どれも、ちょっと茶化した意味合いが含まれます。

(お硬い文章では、このような言葉は使われません。)

以前、

「愛」とは、“謝る”と“許す”ができること

という内容の記事を書きましたが、

やはり、「愛」とは、

一朝一夕では築けない絆の強固さがあるとともに、

どこか“シリアスさ”があるのです。

(茶化せるような雰囲気ではないのです。)

→恋を愛に変えるために必要な期間は?

 

したがって、

実際、きちんとした定義はないのですが、

“ラブラブ”とは、(「愛」ではなく、)「恋」である

と言っていいでしょう。

よく、

 

⚫︎下に「心」があるのが、「恋」
⚫︎真ん中に「心」があるのが、「愛」
(⚫︎「心」がないのが、「変」)

 

と言うように、

 

「恋」よりも一段上なのが「愛」で、

「愛」には安定性があります。

 

それに比べて、

「恋」(=ラブラブ)というのは、若干、不安定なもの

なのです。

 

つまり、何が言いたいのかというと、

 

彼といつまでも、ずーっとラブラブでいたい!

 

という気持ちは、分かりますが、

それは、同時に、

 

彼との間に、ずーっと、若干の不安定さを残しておきたい!

 

と言っているのと同じだということを、まず、理解しておいていただきたいのです。

→特別可愛いくないのにモテる女性の秘密

2人の愛に“ラブラブ”のスパイスを!

これを聞いて、

 

……じゃあ、ラブラブなんて目指さないほうがいいの?

 

と思った方もいるかも知れませんが、そんなわけではありません。

 

「不安定さ」は、2人の生き生きとした関係を継続するための、絶妙な“スパイス”になります。

 

「親」と「子」の間の「親子愛」ならともかく、

「大人の男女の関係」においては、時には、こうしたスパイスが、不可欠な役割を果たします。

 

第一に、男性がロマンチックになります。

 

例えば、付き合っている女性が、何度かデートを断ってきたり、(一緒に暮らしている場合は、)夜遅く帰ってきたり、何となく態度がはっきりしなくなったりすると、男性は、てきめんに動揺します。

男性にとってのロマンスとは、

好きになった女性の気持ちが、“まだ分からない時”に、その人を自分に振り向かせるための手段

なのです。

 

ですから、男性のとの関係において、スパイスは、正しく、積極的に使っていくべきでしょう。

 

例えば、わざと、

・一緒にいる時間をあえて減らしてみるとか、
・他の友達と映画を観に出かけて、帰りにお酒を飲んで帰ってくるとか、
・帰ってきてもボンヤリしているとか、

そんな様子を見せて、彼の気を引いてみるのもいいでしょう。

→男の正しい褒め方&男心をくすぐる仕草

 

そのように、

 

安定した「愛」の関係の中に、

「恋(=ラブラブ)」のスパイスを用いてこそ、

2人の関係が生き生きとしてくる

のです。

→彼を男らしく生まれ変わらせる魔法の言葉

ですから、闇雲に、

 

彼といつまでも、ずーっとラブラブでいたい!

 

と言うのではなく、

 

(時にはスパイスも有効に使って、)ずーっと、安心感と緊張感のバランスの取れた関係でいたい!

 

と思うのが、正しい形でしょう。

→最初ビビビとこなかった相手ほどうまくいく?!

(余談)男と女、それぞれの愛の形

「ずーっと、いつまでも、年がら年中ラブラブでいる」

というのは、スパイス過多、つまり、男性にとって、激辛料理を食べさせられるようなものです。

いつか、逃げ出したくなってしまうでしょう。

基本的に、恋愛に関しては、男性と女性の間には、決定的な違いがあります。

それは、次のような違いです。

 

男性の恋愛

「求める必要がないこと」が愛と考える。

一度好きな女性を手に入れてしまうと、ホッと肩の力を抜き、勝利の報酬をゆっくりと楽しみたいと考える。

 

女性の恋愛

「求めること」が愛と考える。

甘いロマンスがいつまでも続くことを願い、続かなくなるとがっかりする。

 

交際を続けていると、いつの間にか、彼がロマンチックじゃなくなってしまうことを嘆く女性が少なくありませんが、

考えようによっては、それは、彼の信頼のあらわれとして喜ぶべきことである、と考えることもできるわけです。

(何も、無理して喜ばなくてもいいですが、そのような考え方もあるということです……。)

→男はなぜ1人になりたがるのか?

“生き生きとした関係”を続けるために守るべき【4つのルール】

では、

彼との間に安心感緊張感をうまく保ち、生き生きとした関係をいつまでも継続するために、どんなことに気をつけたらいいのでしょう。

(きちんと「愛」を育みつつ、「ラブラブ」のスパイスがほどよく効いた関係を「生き生きとした関係」と定義します。)

 

それには、以下に挙げる、守るべき4つのルールがあります。

①お互いのプライバシーを大切にする

オープンなのはよいことですが、あまり度が過ぎると、彼からそっぽを向かれることになってしまいます。

お互いのプライバシーを尊重するということは、親密さを減らすということにはなりません。

付き合っていくうちに、お互いのことが少しずつ分かっていくというのも、恋愛の喜びの一つです。

「何もかもを知りたい!」ではなく、「いつも新鮮さを保つために、お互いの知らない部分を将来のために取っておこう」という風に考えましょう。

また、たいていの男性は、きちんとプライバシーを守っている女性に惹かれるものです。

→倦怠期の真の原因は相手への「怒り」?

②不安は自分の中に収めておこう

心に抱いている不安や、安らぎを得たいという願望は、あまりはっきり口に出し過ぎてもいけません。

男性は、女性からあまり露骨に頼られると、閉口してしまうことがあります。

逆に、女性が自分の力で、心の不安を乗り越えようとしているのを見ると、うれしく感じるものです。

例えば、もし、自分に自信を持っている女性なら、出会って早々から、相手の責任感や結婚の可能性ばかりを気にしたり、値踏みをしてきたりはしないでしょう。

そんな女性にこそ、男性はホッとして、ありのままの姿を見せられるんです。

→男だって本当は人に頼りたい!

③自分だけの世界を持とう

2人が共通の趣味や関心事を持つのはいいことですが、いつも一緒では飽きがきてしまいます。

お互いが、自分だけの世界を持ち続けていれば、自分だけの体験もでき、それが刺激となって、2人の間に新鮮さが保たれるのです。

確かに、自分の好きなことは、愛する人にも共に喜び、楽しんでもらいたいものです。

ですが、自分だけの新しい体験を持つことも、それと同じくらい素晴らしいことです。

→新しいことを始めると必ずいことが起きる?!

④マンネリを避けよう

数年に一度会う同窓生となら、いつも同じ話題で盛り上がることもできますが、

パートナーの男性と、いつも同じことをしゃべり、いつも同じことをしていたのでは、完全に“マンネリズム”に陥ってしまいます。

何でも予測できてしまう、これこそ、恐ろしい恋の終焉です。

時には、変化球を投げてみてください。

「もうこの人のことはすべて分かった」と感じている相手が、思いがけないことをし始めたり、思いがけない意見を言ったりすると、魅力的に感じるのは、女性も男性も同じです。

→プレゼントをくれる男の作り方

キーワードは、あなたの「主体性」と「独立性」!

――以上、分かりやすく、4つの注意事項として、まとめてみましたが、

要は、いつまでも彼と生き生きとした関係性を保ちたいなら、

あなた自身の「主体性」「独立性」を失わないこと

です。

 

もっとかんたんな言葉に言い換えれば、

“自分”をしっかり持つこと

です。

“自分”さえしっかり持てれば、あなたの恋愛は、こんな具合に上手く進んでいきます。↓

 

自分をしっかり持てば……
⬇︎
彼が自分をどう思うかで思い悩まなくなり……
⬇︎
自発的な行動が取れるようになり……
⬇︎
それによって彼はあなたの魅力を再確認し……
⬇︎
「安心感」と「緊張感」のバランスが取れた「生き生きとした関係」が築ける!

 

彼のことばかり考えていれば、それだけ深く、彼があなたを愛してくれるわけではありません。

 

彼を自分という存在の中心に据えるのではなく、

どんな時でも、

自分の中心はあくまでも、“自分”でいましょう。

 

……それが、彼が時にはロマンチックなことをしてくれ、2人の関係が年月を重ねるほど、豊かな関係になっていくためのコツです。

→「自分を好きになること」と「占い」との関係性

 

 

 

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