なぜ別れたほうがいい人ほどその恋にしがみつくのか?低レベルの恋からはもう卒業しよう!

物事は何でも、「始める」より「やめる」ほうが難しいものです。

なぜなら、「始める」時に必要なのは、ノリだけです。

しかし、それを「やめる」となったら、それなりの理由と、意思の力が必要となります。

(自分の意思で流れを止めない限り、続いていくわけですから。)

特に、恋愛に関しては、別れたほうがいい人ほど、別れを決心できないケースが多いようです。

というわけで、ここでは、

別れたほうがいい人ほど、その恋にしがみつく理由

について、解説します。

その恋は「退屈」から始まりませんでしたか?

まず、はじめにハッキリ言っておきますと、

 

別れたほうがいいと分かってるんだけど、なかなか決心がつかない……

 

という人は、一刻も早く別れたほうがいいです。

 

このような人は、よく、

 

でも、やっぱりどこかまだ、彼のことが好きで……

 

などと言いますが、それは、決心がつかない自分を、誤魔化しているに過ぎません。

彼を突き放すことができない、自分から別れを告げることができない、そんな「勇気のない自分」「優しい自分」にすり替えているだけなのです。

「優しい」というのは、「心が弱いこと」ではありません。

このような人が、別れずに、関係を続けていても、それは“愛の関係”ではありません。

単なる“依存関係”です。

 

愛がないのに、なぜ、離れられないのか?

それは、彼との人間関係に依存しているからです。

 

あなたは、彼と出会う前、

・自分の生きがい
・生きている意味
・生活の張り

といったものが、ほとんど感じられないような生活を送ってはいませんでしたか?

 

つまり、そこには、

このような精神構造があったのです。↓

 

“自分”という看板だけでは生きていきにくい……
⬇︎
“◯◯の恋人(or妻)”という肩書を持って初めて安心する!

 

これを難しい言葉で言うと、「人間関係依存症」といいます。

 

こうした「人間関係依存症」の人の恋は、

“退屈”から始まります。

 

彼が「好きだ」ということよりも、他に、何も人生の目的を持っておらず、「退屈していた」から、あなたは彼を追いかけたのです。

 

そんな退屈から始まった恋(or結婚)は、

いずれ限界が来るのは当たり前です。

→愛に飢えれば飢えるほど、愛は逃げる?!

人は同じレベルの人を好きになる?!

少しキツイ言い方になりますが、

人生の目的を持たず、アイデンティティー(これが自分だと言う実感)の確立していないあなたは、

“恋人”というより、自分を救ってくれる“医者”を求めていたのです。

そんなあなたに惹かれるのは、医者のように、もしくは、ヒーローのように、あなたを救ってくれる男性でしょうか?

いいえ、違います。

 

残念ながら、

自我の確立していない人間関係依存症の女性に惹かれるのは、

『心理的に成長できない男性』だけです。

 

あなたは、彼の恋人(or妻)という肩書を欲していたわけですから、彼にしてみれば、あなたのために、特段の努力をする必要がありません。

何も成長しなくても、あなたが寄り添ってくれます。こんなラクな話はありません。

 

つまり、

彼のほうも、恋人ではなく、“女医”(もしくは看護師)を求めていたわけです。

→いつも3ヶ月そこらで別れていませんか?

お釈迦様の言葉に、

 

「すべてがあなたにちょうどいい」

 

というものがありますが、結局、人間は、同じレベルの人同士がくっつくということです。

(この場合は、どちらも自我の確立していない、人間関係依存症の患者同士がくっついたということです。)

→男女がくっつく本当の意味とは?

……ただ、あなたは今、

 

別れたほうがいいと分かってるんだけど……

 

と、すでに自分で気付いています。

 

この“気付き”こそ、あなたが次のステージに進むためのチャンスです。

→自己嫌悪は神からのサイン

 

あなたが、人間関係依存症になってしまったのは、小さい頃の愛情不足が原因かも知れません。

それによって、自分の価値を信じられなくなったのでしょう。

 

自分の価値を信じられない人は、相手との関係を終わらせることに、とにかく怯え、

 

彼が私を虐待するのは、ぜんぶ私が悪いの!

 

とか、

 

彼がどれだけ浮気しても、許すしかないわ……。

 

と言って、負のループに身を置くことに甘んじます。

ですが、

あなたはもう、気付いているのですから、迷うことはありません。

一刻も早く、彼との関係に終止符を打ちましょう。

→「悩み」と「自尊心」と「占い」の関係性

そもそも恋愛には2種類ある

もし、あなたに、これまで数度の恋愛経験があるとしても、

そもそも恋愛には2種類ある

ということをご存知でしょうか?

 

①『欠乏動機』からの恋愛
自分の深刻な劣等感を解決したいという“不安”からスタートする恋愛
②『成長動機』からの恋愛
誰かを愛し、愛されることで、もっと人間的に成長したいという“向上心”からスタートする恋愛

 

これまで経験してきた恋愛のすべてが、『欠乏動機からの恋愛』だったということはありませんか?

(当然、人間関係依存症の人の恋愛はコレです。)

→すぐ好きになってすぐ冷める人の心の構造

恋愛は自分が成長するためにする!

結婚は、恋愛のゴールではありません。

 

人生の目標なり、人が生きる意味というのは、

人格を向上させ続けること、つまり、死ぬまで、成長し続けることです。

 

その中で、

恋愛は、愛する人から愛され、人として成長するためにするものです。

(突き詰めれば、必ずしも、恋愛が必要なわけではありません……。)

→自分を磨ける場所にこそ、あなたの「運命の人」がいる!

もう、彼を中心に生きるのをやめましょう。

あなたは、あなたの看板で生きていけます。

むしろ、そう信じていなければ、“本物の愛”には、いつまで経っても辿り着けません。

 

……どうしても、誰かに背中を押してもらいたいなら、『占い』の利用もひとつの手ですが、「最終的には自分で決める」のだということを決して忘れないでください。

→悩みを人に話すとこんな効果が!

 

 

 

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