「私のことどう思ってるの?」なんて男に気持ちを聞いちゃダメ!【男と女の上手な会話法】

「彼の気持ちが分からない……」といった悩みを抱える女性は多く、電話占いにもよく持ち込まれる相談内容です。

「そんなの直接聞いたらいいのに」と意見したくなる人もいるでしょうが、男と女の問題は、そう単純ではありません。

というより、男性の“基本的な扱い方”として、男性に女性が、あれこれと気持ちを聞くべきではないのです。

というわけで、ここでは、

男に気持ちを聞いてはいけない理由と、

男と女の上手な会話法

について、解説します。

男は自分の気持ちを「行動」であらわそうとする生き物

男と女は、同じ人間であるにもかかわらず、その思考回路の仕組みが、まるで違います。

ですから、すれ違いは避けられません。

 

でも、そのことをきちんと知ってさえいれば、

自分と違うからこそ、接していて楽しい!
違うもの同士が支え合うからこそ、人として豊かになれる!

といった気持ちになれます。

 

そのためには、どんな時も、

相手(彼)に対して、

 

「自分と同じ気持ち・考え方だろうな……」と高(たか)を括(くく)らないこと

 

が大事です。

 

別の言い方をすれば、

女同士のコミュニケーションとは、違うんですよ、とうことです。

→男は、好きな女には必ずいつも◯◯を聞いている!

実際上の現実として、

『女性同士』なら、気持ちを打ち明け合うこと(「言葉」を使うこと)で、親しみが増すものですが、

『男性』は基本、自分の気持ちを語ることはあまりなく、「行動」で意思を表すものです。

 

そして、そんな男性側も、普段、

「相手は自分と同じ気持ち・考え方だろう」

などと高を括っているから、

 

男性:「わざわざ好きと言わなくても、肩を抱き寄せたりすれば、それで好きだって分かるでしょ」

女性:「言葉で言ってくれなきゃ分からない!」

 

……みたいなトラブルが、至る所で起こっているわけです。

→好きと言ってくれない男に対し、あなたができることは?

 

ですから、

女性同士で接する時と違い、男性と接する時には、コミュニケーションの取り方を、パチッと切り替える必要があります。

 

例えば、

 

私のことどう思ってるの?

 

とか、

 

あなたの気持ちを話して欲しい

 

というセリフは、それこそ、あなたが一番言いたいセリフかも知れませんが、男性にとっては一番、困惑するセリフです。

→あなたの恋がいつも3ヶ月で終わる理由

 

これを言われると、男性は、

 

この女は、なんてデリカシーがないんだ!

(それを言わなくても済むように、こっちは必死で行動で表そうとしてるんじゃないか!)

 

と思うのです。

 

これは、女性が、男性から

 

体重何キロ?

 

と聞かれて、

 

この男ったら、なんてデリカシーがないの!

(それを言わなくても済むように、こっちは言葉でいろいろ言い繕ってるじゃない!)

 

と思うのと同じことなのです……。

→彼の本命になるために必要な“覚悟”とは?

だんまりモードに入った男は、そっとしておこう

こんな風に聞くと、あなたは、

 

彼の気持ちを知りたいのに、その気持ちを聞いたらいけないなんて、どうしたらいいの?!

 

と思ったかも知れませんが、

それでそのまま男性とのコミュニケーションが、ストップしてしまったら(男性が沈黙してしまったら)、そういう時は、そっとしておくのが一番です。

 

男というのは、時には、自分だけの世界に閉じこもることが必要な生き物です。

 

何か問題を抱えた時に、男は1人で解決しなければ、気が済まず、そんな時には、周囲との関係をいったん絶って、自分の世界に閉じこもります。

→彼氏の言う「一人になりたい」は「別れたい」ってこと?

ですから、女性はここで、慌ててはいけません。

 

私のこと嫌いになったの?

 

とか、

 

具合でも悪いの?

 

などと問い詰めると、ますます彼の気持ちを遠ざけてしまいます。

 

あなたが「そんなこと理解できない」と思ったところで、先ほども言ったように、男と女では思考回路の仕組みが全く違うのですから、理解できないのは当たり前です。

理解しようとせず、ただ、「男とはそういうものだ」と知っておけば、それで十分なのです。

→男女関係でトラブルを起こす4つの間違った思い込み

男との会話は“餅つき”だと思おう!

何か問題を抱えた時の乗り越え方は、男性と女性で違います。

女性はむしろ、気持ちをあらわにしたほうがよいです。

 

ただ一つ、頭に置いておきたいのは、

それを発露する相手が、女性の時と男性の時では、少しだけ伝え方を変えたほうがいいということです。

 

女性には、気兼ねなく、思ったままのことを丁寧に伝えて構いません。

ですが、男性には、シンプルに結論だけ言ったほうがよく伝わります。

 

例えば、あなたが、

 

最近、近所で、女装した変なおじさんを見かけるんだけど、女装してる割には、やたらと筋肉隆々なのよ

 

と言っても、男性は、「結局、何が言いたいの?」と思います。

こんな時は、

 

変なおじさんが怖い

 

と言ったほうが、男性はよく理解します。

変なおじさんの特徴などは、あちらから聞いてくるでしょう。

また、あなたが、

 

新しい家に引っ越すと、私にとって大きな変化になるし、とてもいいことだと思うわ

 

と言ったら、男性は、「あっそ」と返して、それで終わりです。

こんな時は、

 

新しい家に引っ越すと思うと、わくわくするわ

 

と言ったほうが、男性はよく理解します。

そして、うれしそうに何か言葉を続けてくれるでしょう。

 

シンプルに結論だけ言う

という表現が、もし分かりにくい場合には、

 

男性とは、“餅つき”のような会話をしよう!

 

という風に心がけてください。

 

ちょっとこねたら、ついてもらい、
また、こねたらついてもらう……

という感じです。

(最初から、出来上がった餅を見せるのでなく、一緒に餅をついていく感じですね。)

 

あなたが、シンプルな結論を先に言えば、

「じゃあ、それについて2人で語っていこうか」と、男性は、“目的地”を理解し、ぺったんぺったんと会話が続いていく……

というわけです。

→彼を男らしく生まれ変わらせる魔法の言葉

男性は、目的地が見えている会話を好みます。

たとえ、最初に提示された目的地にたどり着かなかったとしても、どこを目指していいか分からない会話には、あまり、ノッてこないものです。

目的地が見えなくなったら、それこそ、だんまりモードに入ります……。

(気持ちを語ることが苦手なのも、自分の気持ち〈目的地〉が見えていないからです。)

→男の気前をよくする会話術

憂さ晴らしは女友達で!

いくら仲のいい彼氏がいたって、旦那がいたって、

女性には、仲のよい女友達が必要です。

 

『女性同士』であれば、いくら餅をこねっぱなしだろうが、つきっぱなしだろうが、いっこうに構いません。(笑)

→男性とも女性のように話せる女がモテる?!

一般的に、女性のほうが、相手の気持ちを推し量り、男性とは違った形で感情移入することができます。

あなたの言い分に、際限なく付き合ってくれることだって可能でしょう。

これまでも、そしてこれからも、女性特有の「共感能力」は、あなたの憂さ晴らしにはもってこいです。

(ただ、あまり彼や旦那をこき下ろしては、その相手を選んだ自分まで低く見せてしまうので、行き過ぎない範囲に留めましょう。)

 

ぜひ、

女性であることを楽しみながら、

(女性とはまるで違う)男性と親密な関係を築くことを楽しみましょう!

 

そもそも彼との相性はどうなのか?といったことも含めて、彼の気持ちを探ってみるには、『占い』がオススメです。

→話を聞いてくれない彼を“聞き上手”にする方法

 

 

 

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