“女癖の悪い男”の心理と彼らがよく使うテクニックとは?用心深い女性ほど注意が必要!

古い恋愛映画などで、「あなたったら、悪い男ね……」というセリフが出てくる時、これを言われている男は、決まってダンディーなモテ男です。

そのせいか、悪い男=カッコいいという印象がありますが、悪い男の何が悪いってそれはズバリ、女癖(おんなぐせ)です。

よ〜く考えてください、“女癖の悪い男”って、カッコいいでしょうか?

ここでは、

女癖の悪い男の心理と、彼らがよく使うテクニック

について、解説します。

女癖の悪い男は決して魅力的ではありません!

『女癖』とは、その男性の、女性との付き合いにおいてあらわれる傾向のことを言いますが、「女癖がいい」などという表現はありません。

必ず、「女癖が悪い」というように、「悪い」という言葉とセットになっています。

そのせいでしょうか、いつしか、「女癖」のほうが、省略されるようになってしまったようです。

 

ですから、まずは、

 

悪い男 ➡︎ モテる ➡︎ カッコいい&魅力的❗️

 

という認識は捨て去り、

 

⭕️ 悪い男 ➡︎ “女癖”の悪い男 ➡︎ 単なるヤリチン❗️

 

という認識に切り替えましょう。

まったくモテないのにヤリチンということはないですから、ある意味では、女癖の悪い男は、モテるわけですが、

でも少なくともそれは、

魅力的だからモテているわけではありません。

 

では、

なぜ、女癖の悪い男は、魅力的でもないくせに、“そういう機会”を持てているのでしょうか?

 

……それは、“然るべきテクニック”を使っているからです。

→選んじゃいけない男7タイプ

女癖の悪い男の心理とテクニック

彼らは自分の不安を隠すのが得意

「女癖の悪い男の子」とは言わないように、「女癖」には、大人の要素があります。

そんな「女癖の悪い男」は、たいてい、子供時代や学生時代は、俗に言う“不良”だったりするものです。

 

いつの時代も不良は、ある程度、女子の人気が得られるものです。

特に、世間体ばかりを気にする親に育てられていた女子にとっては、不良はどことなく神秘的でカッコよく見えたはず。

スリルを求めて、また自由と活気を求めて、そんな男子と付き合っていた、という人も多いのではないでしょうか?

ですが、不良たちの魅力とは、極めて表面的なものです。

彼らは、あえて危険なことをする大胆さは持っていても、やさしい気持ちを表現したり、自分の中にある不安を見つめたりするのは苦手です。

単に、その不安を隠す能力に非常に長けていただけです。

 

そしてそんな、

自分の不安を隠すことが得意な「不良」が、

そのまま大人になったのが「女癖の悪い男」

というわけです。

 

果たして、本当に魅力的なのか、疑わしいですよね?

→女が不良に惹かれる理由

彼らはどんな環境で育ったか?

女癖の悪い男の最大の特徴は、

女性の心を読むのが非常にうまい

ということです。

 

実際、彼らはとても研究熱心です。女性のことなら研究し尽くしていて、もう何でも知っています。

ただ、残念なことに、

その知識と才能が、自分の欲望を満たすことだけに使われ、女性を尊重するという方向には向かいません。

 

そんな彼らは、子供の頃、

女としては魅力的だけれど、子供に対しては冷たい母親

に育てられていることが多いです。

 

いつも、

 

どういう風にお母さんを喜ばせれば、ボクの望む愛情と快感が得られるんだろう?

 

と研究する必要があったから、その結果、女性の心を読む達人になったのです。

ですから、皮肉なことに、

「女癖の悪い男」のほうが、
「心やさしい男性」よりも、

はるかに女心というものを知っています。

多くの女性が引っかかってしまうのも、無理はありません。

→いい人と呼ばれる男はなぜ面白くないのか?

彼らの常套手段とその裏にある心理

ある悪い男は、こう語ります。

 

オレは女性が言ってもらいたいことが分かるんだ。女はいつでも、自分は特別な存在でありたいと思ってる。

だからオレは、しょっちゅう『君が一番素敵だ』と言ってあげるわけさ。

でもウソは言ってない。その瞬間は本当にそう思ってるんだ。

 

自分の不安を隠している悪い男たちにとって、女性をオトすことは、勝つか負けるかの勝負。

女性が激しく反応すればするほど、彼らは自分自身の値打ちや魅力をはっきり確認することができるのです。

だからこそ、

全神経を集中して、「かわいいね」、「素敵だよ」、「好きだよ」、「愛してるよ」などの愛の言葉を巧みに操り、何としても女性をオトそうとするのです。

→男運がない、出会いがないのは、単に見る目がないだけ?

ただ、

女性が気をつけなくてはならないのは、

彼らにとっては、オトすこと自体が目的なのだから、あなたに本気で恋をしているのではない

ということです。

 

確かに、彼らは、ベッドの中では「愛している」と言うでしょう。(その時は本当にそう思っているのです。)

しかし、そのことが、

長い目で見て、相手の女性にどんな影響を及ぼすかなどということは、まったく考えていません。

彼らは、あなたの反応に目新しさを感じられなくなると、さっさと次の女性を探しに行くでしょう。

それを繰り返していくことこそが、彼ら自身の存在意義を確かめる唯一の手段だからです。

 

一方、女性のほうは、彼らのそうしたテクニックを真に受けて、

 

あぁ、私は本当に愛されてるんだ……

 

と勘違いをしてしまうのです。

→【3タイプ別】悪い男対策

理想が高く、用心深い女性ほど、悪い男にだまされる!

こうやって悪い男(女癖の悪い男)にだまされるのは、

完璧な男性を求めるあまり、

正しく男性を見る目をくもらせてしまっている女性たち

です。

 

彼らは、そこもちゃんと見透かした上で、

 

この女はオトせそうだな……

 

と判断します。

そして、うまく完璧な男になりすまし、あなたの前で情熱的な恋人を演じ始めるのです。

→男性に完璧を求める「白馬の王子様症候群」の原因

すると、女性のほうは、それを“信じたい一心”で、いとも簡単に引っかかってしまいます。

要するに、

よくよく考えれば、「彼はけっして自分の期待に応えてくれる男性ではない」と分かるはずなのに、そういう事実から、わざと目を背けてしまうのです。

 

理想が高く、用心深い女性こそ、悪い男に引っかからなそうですが、実はまったくもって逆です。

 

そうした女性は、長い間男性に対して、厳重な厳戒態勢を取ってきたために、愛情や、やさしさに飢えているので、悪い男に出会うと、たちまちのうちに燃え上がってしまうのです。

たとえ、ひとときの愛でも構わない……

 

というなら、そんな悪い男と火遊びを楽しんでみてもいいかも知れませんが、

もし、そうじゃないなら、しっかりと男を見極めましょう。

→男を見極める10の基準

 

 

 

(余談)こんな手の込んだテクニックも使ってくる!

女癖の悪い男は、とにかくヤリたい一心で、すぐにベッドに誘ってくる、というわけでもありません。

(まぁ、だとしたら、論外なのですが。)

 

彼らは、愛の狩人なので、一応(?)全力で、あなたをオトしにかかってきます。

ですから、「待つ」というテクニックですら、器用に使いこなしてきます。

例えば、ある悪い男は、このように語ります。

 

狙っていた女性と、いざ甘い夜を過ごせた後は、とりあえず、1週間は会わないことにしてるね。

会わない間に向こうは、『きっと他に考えることがいっぱいあるんだろうな』とか、『他に女性がいるのかな』とか、いろいろ想像するでしょ。

それに、ガツガツした男と思われるのも嫌だしね。

だから、わざとそうやって間を空けたほうが、かえって、次に会う時も、堂々としていられるんだよ。

 

……いやはや、敵もさるものと言わざるを得ません。(^_^;)

→男はなぜ愛のないセックスができるのか?

 

 

 

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