告白されても信じられない…。恋愛にとにかく自信がない人の心理とは?

告白されても嬉しいと思わない人がいるって、知ってますか?

こう聞くと、「え〜っ!」と声をあげて驚く人もいる一方で、静かにうなずく人も、わりと多いのではないでしょうか。

ここでは、

恋愛において“自分に自信がない人”の心理と、その原因

について、解説します。

自己蔑視している人の恋愛はうまくいかない

“告白されても信じられない人”の心の中は、

こんな風になっています。

 

私みたいなしょうもない人間を、あなたみたいな人が、好きになってくれるはずがない。

こんな状況、絶対におかしい……。

 

 

“告白されても嬉しくない人”の心の中も、

似たような感じです

 

いやいや、私、あなたが思うほど、素晴らしい人でも魅力的な人でも何でもないから……。

ちょっと、そんなに持ち上げるのやめてくれる?

 

いずれにしても、おそらく相手が自分に対して抱いてるであろう「素晴らしい人間像(女性像)」に応えるだけの自信がないのです。

 

「自己評価が低い」、「自己蔑視している」と言い換えてもいいでしょう。

 

自己蔑視していると、告白された時以外でも、例えば、次のような恋愛トラブルが生じます。

①すぐに嫌われたと解釈してしまう

彼がお葬式に参列したその日、喪服で彼女に会うと、何だか縁起の悪さを移してしまうような気がしたため、デートを断ったとします。

彼女が自己蔑視しているタイプだと、こうした彼の、一種の思いやりを、「あぁ、自分は嫌われているから断られたんだ」と解釈してしまいます。

その後も彼女は、「この時、彼に傷つけられた」と思い続け、結局このことは、2人の間に溝が生まれるきっかけとなってしまいました……。

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②言葉を前向きに受け取れない

彼が彼女を、旅行に誘ったのですが、自己蔑視している彼女は、あまり嬉しそうな顔をしませんでした。

なぜなら、軽い女と思われたくなかったのです。

現に、これまで彼女は、男性から、軽い女と思われて傷ついたことがあったのです。

ですが、彼にはこのことが理解できず、結局、彼のほうが傷つき、2人の間に亀裂を生じさせることになってしまいました……。

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③相手の気持ちが分からない

自己蔑視している彼女が、ある日、彼を傷つけるようなことを言ってしまい、その反省の意味を込めて、彼としばらく会わないことを決めました。

それは反省というより、「あんなことを言っておいて、よく平気でいられるな」と思われないようにするためでした。

しかし、実際のところ、彼はまったく傷ついてなどいませんでした。

ただ、彼のほうも、自己蔑視しているタイプだったので、「彼女が自分に会いたがらないのは、自分が嫌われてしまったからだ」と勘違いしてしまい、結局、そのまま2人は破局することになってしまいました……。

→ストーカーにならないための考え方

自己蔑視している人は自己中心的?!

上に挙げた3つの例には、はっきりとした共通点があります。

 

それは、

自分を守ることに精一杯で、相手を理解できていない

ということです。

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告白されても信じられない・嬉しくないというのは、まさに自己蔑視している人の態度で、これは、見方によっては、堅実、謙虚、冷静のようにも見えなくもないです。

 

しかし、本当にそこにあるのは、

 

自分はこんな風に思われないと気が済まない!

(それ以外は認めない)

 

とか、

 

相手は私が思った通りに思っているに違いない!

(それ以外の可能性はない)

 

といったような、極めて自己中心的なものの考え方です。

 

はっきり言ってしまえば、

告白されても信じられない・嬉しくないというのは、

堅実でも謙虚でも冷静でも何でもなく、

ただ自己中心的なだけ

ということです。

 

自己評価の高い人なら、同じ言葉であっても、相手の愛の深さを感じて喜ぶことができます。

しかし、自己蔑視をしている人は、それを素直に受け取れないどころか、相手の好意、そして相手自身まで、傷つけてしまうのです……。

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あなたはなぜ自己蔑視してしまうようになったのか?

人が自己蔑視するようになる原因のほとんどは、その人の子供時代にあります。

 

人間は皆、無力で生まれてきます。

そのため、自分はどのような人間であるかを正確に理解するためには、他者の反応が唯一の指針になります。

 

親が愛する能力を持っていれば

 

自分は愛される存在である

 

と解釈することができます。

 

しかし反対に、

親が愛する能力を持っていなかった場合には

 

自分は愛されない存在である

 

と解釈するようになってしまいます。

→友達以上恋人未満は、恋が順調な証拠

例えば、具体的な例を挙げると、

“ものすごく恩着せがましい親”に育てられた子供も、これに当たります。

 

親から、いつも何かにつけて、

 

お前のためにこんなに苦労している

 

とか、

 

お前は何もできないから、俺がしてやる

 

などという言葉を聞かされていると、子供は、

 

自分は、人の助けなしでは、生きられないのではないか……

 

と思い込むようになっていきます。

 

これは、親自身が自己蔑視しており、子供から必要とされなくては、自分の存在意義を確認できないために、このような態度を取るのですが、子供はこれによって、自信を失っていってしまうのです。

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自己イメージを変えよう!

人は、自分の親を選べるわけではないので、愛する能力を持っていない親の元に生まれた場合、自己蔑視するようになる運命から、逃れることはできません。

 

何も対策を打たなければ、いつまでも、

自分を守ることに精一杯で、相手を理解できていない性格

でいるため、恋を実らせることは難しいでしょう。

→「どうせ誰にも愛されない」と考えてしまうのはなぜ?

だからこそ、対策を打たねばなりません。

 

その対策とは、まずは、

自己蔑視をしている自分に気付くこと

です。

 

まずは、弱い自分を自覚した上で、そこから、

 

自分には価値がある!

 

と、自己イメージを変えていくのです。

言わば、自覚することがスタートラインと言ってもいいでしょう。

→異性関係が派手な人は親に愛されなかった人?!

 

そして次に、

自分の親と違ったタイプの人と接することを心掛けること

です。

 

これは別に、親と絶縁しなさいということではなく、「生きる世界をもっと広く持つ」ということです。

 

それまでの自分が見ていた日常が、この世のすべてだと思わずに、もっといろんな世界を見て、もっといろんな人と接して、自分の枠を広げるのです。

 

そうすると、あなたに対して否定的態度を取る人は、あなたが思ってたよりも全然少ない、ということが分かるでしょう。

→うまくいくカップルの条件【6項目】

自己イメージは、そういった心掛け次第で変えていくことができます。

 

「もう大人だし……」と、親との関係や、周囲との関係・環境に絶望する必要はまったくありません。

あなたが変われば、周りの人も変わっていくものです。

 

一歩を踏み出す勇気が出ないなら、『占い』に背中を押してもらうのも、ひとつの手です。

→好きな相手にこそ、強がらず、自分の弱点を見せよう

 

 

 

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