親に愛されなかった人の恋愛の特徴とは?ヤリチン、ヤリマンになるって本当?!

俗に言う、ヤリチン、ヤリマンの人たちがいますが、

あなたはその人たちを見て、羨ましいと思いますか、それとも、まったく羨ましくないと思いますか?

もし、「そりゃ、羨ましいに決まってるでしょ!」と思うなら、あなたは、“小さい頃の親からの愛”が、足りなかったのかも知れません。

というわけで、ここでは、

親に愛されなかった人の恋愛の特徴

について解説します。

恋がうまくいかない原因は、「劣等感」と「視野の狭さ」

恋がうまくいくための、小手先のテクニックなら、いくらでもあります。

例えば、「合コンで異性に良い印象で与えるには、こんな振る舞いをしましょう」などといったハウツーが、それに当たります。

 

しかし、もっと原則的なことも、知っておいたほうがいいでしょう。

 

それは、

恋がうまくいかない根源的な原因は、

その人の「劣等感」「視野の狭さ」にある

ということです。

他人との関係性を深めるのは、コミュニケーション以外ありませんから、ある程度の積極性が不可欠です。

 

劣等感の強過ぎる人は、この積極性が出ないことを、必ず、自分以外の何か・誰かに責任転嫁します。

要するに、いつも「自分のせいじゃない」という姿勢なのです。

 

そんな人たちは、他人から哀れんでもらうことが、大好きです。

 

かわいそうに……。でも、あんなだから、仕方ないわね……

 

といったふうに。

→失恋で悲しむより怒りが湧くのは、あなたの思い上がり

 

これにプラスして、本人自身も、

 

そうでしょ、私は◯◯だから、仕方ないのよ……

 

なんて言ったりします。

(◯◯のところは、外見・出身・職業・財力などと考えてください。)

 

しかし、現実的には、それが原因ではありません。

問題は、人柄です。

→誰からも嫌われないための5つのテクニック

 

そして、何より、そういったことを見つめずに、簡単に自分以外の何かのせいにするから、恋が実らないのです。

まずは、このように、

「心が満たされていない人(劣等感が強く、視野が狭い人)」は、嫌われる運命にある……

ということを、頭に入れておいてください。

→両親との関係性がいつもあなたの恋を邪魔してる

親から愛されないで育った人は、愛を求めてさまよい続ける

では、この「劣等感」と「視野の狭さ」は、どこからきたのか?

 

これらに密接に関係しているのは、

「小さい頃の親の愛」です。

「小さい頃の親の愛」は、子供の人生の苦しみの大半を解決してくれます。

そして、「心理的に健康な親の子供」と「神経症的な親の子供」とでは、人生は、まったく様相が変わってきます。

 

例えば、

「親から愛されて育った人」は、

もともと自分に価値を感じているから、好かれること、愛されること、人気があることを、それほど喜びません。

ですから、“見せかけの愛”に引っかかって傷つくことはありません。

→あなたの親があなたの恋愛観を形作った?!

 

一方、

親から愛されないで育った人」は、

自分には価値がないという“自己無価値観”に苦しんでいるために、「あなたを愛している」という言葉ほど、うれしいものはありません。

ですから、極端な愛の言葉に、コロッと騙されます。

 

もちろん、劣等感も強く、そこまで自分を落として考えることはないというほど、自分を落として考えるため、

さほどでもない相手のことが、実際以上によく見えます。

 

そのように、小さい頃に親に愛されずに育つと、ガツガツと愛を求めるように生きるようになるのです……。

→親から愛されなかった人が自分を好きになるには?

ヤリチン、ヤリマンは“自分”がない

「親に愛されずに育った人」は、全員が全員、ガツガツとした積極性を発揮するわけでありません。

(愛されたうんぬんに加えて、もちろん、性格もありますから。)

 

ですから、恋に対して、“まったく臆病になってしまうパターン”もあれば、“異常なまでに積極的になってしまうパターン”もあります。

いわゆる、ヤリチン、ヤリマンというのは、ここでいう後者に当たります。

 

つまり、彼らは、

(親に愛されずに育ったことに由来する)劣等感に突き動かされて、異性から異性へと放浪するのです。

そして、そんな彼らは、自分が何を求めているのかが分かっていません。

→本当の自分が分からない3つの原因

 

本当は、潜在意識的には、

・無条件の愛
・自分をやさしく見守ってくれる人

を求めているのですが、本人にはそれが分かっていないのです。

 

ですから、そういう人に巡り合う可能性もほとんどありません。

そもそも、自分が本当に必要とする人が、アンテナにまったく引っかからないからです。

→自慢男とそれに引っかかる女の心理

彼らのアンテナに引っかかるのは、

・とりあえず外見・社会的地位・経済力が突出している人
・自分以外の誰かがいいと言っていた人
・「この人と付き合ったら(関係を持ったら)友人から羨ましがられそうだなぁ」と思う人

でしょう。

 

要するに、

ヤリチン、ヤリマンの人たちは、“自分がない”のです。

→ヤリチン男のよく使うテクニック

ヤリチン、ヤリマンを卒業するには?

もしあなたが、

 

ヤリチン、ヤリマンを卒業したい!

 

もしくは、

 

恋がうまくいかないのを、自分以外の何かのせいにするのをやめたい!

 

と思っているならば、自分を持つことです。

 

そのためには、まず、付き合う人を変えることです。

(異性も、同性もです。)

 

⚫︎何かに必死で打ち込んでいる人

⚫︎いつも笑顔で幸せそうに生きている人

に、自分から近づいていくようにしてください。

→“自分”はどうやったら作れる?

自分がない人同士で集まって、傷を舐め合っているから、よくないのです。

(経験人数を自慢し合うのも、本質的には傷を舐め合っているようなものです。)

そんなところにずっといても、いつしか、変な宗教団体のようになっていくでしょう。

 

それこそ、

 

あなた、ずっとここいてくれるよね??
抜けるなんて言わないよね?
他にも誰か似たような仲間連れてきてくれる?

 

みたいな感じです。

 

そんなところは、今すぐ抜け出してください。

そしてそれと同時に、

「自分は何者であるか?」、

「自分の求めているものは何か?」

をじっくりと考えるようにしてください。

 

このまま、劣等感にまみれたヤリチン、ヤリマン活動を続けていく、もしくは、被害者意識でいじけて暮らしていくのは、

それはそれで楽しく感じ、ラクかも知れませんが、

「自分を変える」ことで、あなたから見える世界は、きっと今よりも、もっともっと素晴らしいものになるでしょう。

→劣等感の強い人はストーカーになりがち?

 

 

 

他にもこんな記事があります