
浮気をする男は、性欲が有り余っているイメージがありますが、どうも理由はそれだけではなさそうです。
ここでは、
男たちが浮気に走る意外な9つの理由
を紹介します。
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男たちが浮気に走った意外な9つの理由
① 浮気で自己存在を主張したかった
女性の社会進出が進む裏で、あまり構ってもらえなくなった夫が、「自分にもっと目を向けて欲しい」という気持ちから浮気するケースが増えています。
この場合の夫は、腹立ち紛れに浮気したにも関わらず、本気で浮気相手を「愛している」と思い込んでいます。
とは言え、もともとの発端が、“寂しさ”からなので、よく話し合うことによって、再び愛情を取り戻すこともあるようです。
② 浮気で妻に“復讐”したかった
「浮気の40%が配偶者の浮気に対する復讐である」と報告している心理学者もいるほど、配偶者の浮気は、浮気の大きな原因の一つとして挙げられます。
最初に妻の浮気が発覚し、たとえ妻がそれをやめでも、ずっとそれにこだわり続け、何とかして自分も妻を動揺させやろうと、浮気をするのです。
そして、いざ妻に責められると、待ってましたとばかりに「君はそんなことを言える立場なのか?」と言い返すわけです。
(逆に、妻の浮気発覚によって「自分が浮気する許可」を得たのだと思い、違う意味で、待ってましたと受け入れるケースもあるようです。)
③ セックスの不満を外で解消したかった
性の不一致は世代を超えて重要な問題として存在します。現にアメリカでは、4千人の男性にアンケートを取った結果、32%が「妻とのセックスが不満であること」を浮気の原因として挙げています。
出産後はセックスをする必要はないと考える女性もいるようですが、男のほうは、妻に拒絶されれば、よりよいセックスを求めて浮気に走る可能性が高いです。
④ 性的な悩みを解決したかった
男性が性的不能に陥った時、別の女性に救いを求めるケースもあります。
強い不安や過度なストレスなどの精神症状は、男の自信を喪失させ、性的不能を引き起こすことがありますが、逆に、性的不能を復活させることによって、男は自信を復活させようとするのです。
彼らは、自分の悩みを解決してくれる女性を求めてさまよいます。そうして失敗を重ねて落胆し、女性を求めることをやめてしまうこともあります。
⑤ 妻の権利拡大に対して対抗したかった
夫婦関係のそれまでのバランスが崩れてしまったために、男性が浮気に走るケースもあります。
バランスが崩れる原因としては、妻が復職した、夫よりも収入が多くなった、出世した、などです。
これらにより、妻が夫や家庭のことより、自分自身のことに強く関心を持つようになると、夫は無意識のうちに自信が薄れていくように感じ、浮気によって自信を取り戻そうとするのです。
⑥ 離婚したことで自信を失っていた
大抵の場合、離婚したばかりの男性は、できるだけ多くの女性と関係を持ちたがります。
特に、何年間も地道な結婚生活に縛りつけられていたり、妻と性的冒険ができていなかったりすると、“失った時間”を取り戻そうとして女漁りに励むのです。
また、離婚したての男性は、自分の運命や、妻に子供を取られたことに対して怒りを感じているケースが多く、その怒りを女性にぶつけるために、愛情とは無関係に次々とベッドインしたがります。
⑦ 若さを取り戻したかった
中年期の男性は、失った夢、仕事の限界、肉体の衰えなどに直面した時、いらだちや憂鬱な感情を妻や結婚のせいにして、浮気、それも若い女性との浮気に走ったりします。
彼らは浮気によって、過去のロマンスを蘇らせ、結婚生活で失ってしまったトキメキを取り戻そうとするのです。そして、相手の女性が若いほど、自分も若返ったような気分になるのです。
自分の子供たちのロマンチックな恋愛を見ているうちに、自分もと思うケースもあるようです。
⑧ 親密さから逃れたかった
例えば、両親が不仲であった場合、ないしは親が子供の精神的な欲求に応えてやらなかった場合、女性と親密になれない男性に育ってしまいます。
また、幼い頃、親を失ったような体験があると、失うことが怖くて人と親密になれないといったケースもあります。
そういった男性は、彼女と愛し合い、依存するようになることが、無意識のうちに幼少期に感じていた無力感と結びつき、その息苦しさから、浮気に逃げようとするのです。
⑨ 実は同性愛者だった
もともとホモセクシャルでありながら、自分のキャリアに障害になると考え、それを隠して女性と結婚するケースもあります。
心の中でその欲求を抑えていたものの、ある時、同性に誘われたことをきっかけに、つい実行に移してしまうのです。
また、基本的には異性愛者でも、仕事などで男性としての自信を失ってしまうと、他人のペニスを獲得して、男らしさを取り戻そうとするケースもあるようです。
(おまけ)浮気は遺伝子のせい?
最後におまけとして、ちょっと変わった動物の実験結果を紹介しましょう。
- 必ず決まった相手と添い遂げるプレーリーハタネズミ
- 決まった相手を持たないサンガクハタネズミ
これらそれぞれの遺伝子を調べると、浮気をしないほうのプレーリーハタネズミには、浮気をするほうのサンガクハタネズミにはない遺伝子が見つかったそうです。
さらにその遺伝子を、オスのサンガクハタネズミに注入すると、決まった相手以外には関心を持たなくなったそうです。
もしかすると、将来的には、浮気性の男の遺伝子を操作して、“妻ひとすじ”に変身させることができるようになるかも知れません……。(笑)
男の深層心理にも目を向けてみよう!
――いかがだったでしょうか?
このように、男が浮気に走る原因には、単に性欲旺盛だから、という理由の他に、さまざまな根深い原因があるようです。
どれもその背景には、
単に快楽(楽しさ)を追求しようとしているわけではなく、何とかして男としての自信を得ようと画策する男たちの姿
が浮かび上がってきます。
こうした、男性側の心理的原因からくるカップル間のトラブルは、話し合いを持つことによって解決することも多くあります。
現にアメリカでは、関係性に問題があって困っている夫婦やカップルが、セラピストと3人で話し合う「カップルセラピー」というものが広く利用されています。
日本ではセラピストによるカウンセリングはほとんど馴染みがありませんが、その代わりに市民権を得ている「占い」を利用して、まずはお手軽に、相手の“深層心理”を探ってみるのもよいでしょう。