これで仲直り!浮気した彼と関係改善するために有効なコミュニケーション方法

浮気した彼と別れないことを決めたのなら、時間をかけてでも、関係改善に取り組んでいくしかないでしょう。

そのために最も大事なのは、コミュニケーションです。

黙っていては何も解決しません。

ここでは、

浮気した彼と関係改善するために有効なコミュニケーション方法

を解説します。

こんなコミュニケーションが効果的!

理性的、かつ率直に話そう

彼をしつこく非難したり、哀れっぽく訴えるだけでは、効果的なコミュニケーションとは言えません。

自身の感情を整理し、落ち着いて、互いに率直に分かりやすく、話してみましょう。

激しい怒りをコントロールできない場合には、話し合う前に、1人になれる部屋で思い切り叫ぶ、クッションなどを彼に見立てて思い切り叩くのもいいでしょう。

そして、話し合いでは、浮気のことだけでなく、他のいろんなことも話してみましょう。

浮気の原因は、これまでの2人の関係の中にあるのですから。

話し合いのルールやスケジュールを決めよう

例えば、

 

「私たちは話し合いの間、相手に恥をかかせたり、批判したりしません。また、話し合いによって知った事実によって、相手を攻撃したり、傷つけたりしません」

 

といったルールを作り、話し合いの前に必ず目を通すといいでしょう。壁に貼っておくのも効果的です。

そして、「週に1回2時間」などと、話し合いのスケジュールも決めておくといいです。

決めたい以上は、それをすっぽかしたり短縮してはいけません。時間は疲れている夜より、フレッシュな気分でいられる日中がオススメです。

また、場所は、家の中より、2人にとって楽しい思い出のある場所などが理想的です。

問題点を明らかにしよう

話し合うことによって、お互いの口から、

「いつもけなされている感じがした」、
「認められていない感じがした」、
「子供の世話にかかりきりだった」
「いつも仕事のことばかりだった」
「一緒にレジャーに行くことがなかった」

など、これまでにあった問題点が次々と明らかになるでしょう。

こうした問題点が分かったら、「では、どうすればよいか?」について、お互いが提案しましょう。

つまり、「相手にどんなことをしてもらいたいか?」を明らかにするのです。

互いに理想的な1日の過ごし方を説明するのもいいでしょう。

聞き上手になろう

お互いの怒りをあおらない秘訣は、話を「I(私・僕)」で始めることです。

「You(あなた・君)から始めると、相手を非難する方向に変わりやすいです。

また、彼が話している時はあなたは黙って聞く、あなたが話している時は彼は黙って聞く、といったように、順番に話すルールを決めるのもいいでしょう。

人が他人に心を開くのは、心から相手が自分に注意を払っている時だけです

そして話が終わったら、話の内容を互いに理解しているか、必ず確認しておきましょう。

この話し合いは、お互いの誤解を解く、言わば、“最後のチャンス”なのですから。

自分が育った家庭のことについて話そう

長い間いると、相手のことをよく知っている気になってしまい、出会う前のことは何も知らなかったことさえ、忘れてしまいます。

育った家庭環境を話すことによって、相手への理解が深まり、共感を持てるようになります。

(実際、浮気は、親が浮気している環境で育ったなど、子供時代の不幸な経験が原因になっていることが少なくありません。)

相手の気持ちや言い分を、自分の口からでも説明できるくらい、相手の立場になって考えてあげましょう。

お互いがどんなことに愛を感じるかを話そう

例えば、あなたは、抱きしめるなど、体で表現されないと愛情を感じないタイプかも知れませんが、彼もそうとは限りません。

愛情表現についてお互いの相違点を見つけ出してみましょう。

もちろん、セックスについても同様です。互いに自分の望むセックスを話して、2人の相違点をはっきりさせましょう。

その上で、相手が何を求めているのか理解し、その欲求に応じられるように、何らかの対策を考えてみましょう。

――このように、2人のコミュニケーションを深めることによって、浮気の隠れた原因や、2人の関係における問題点を見つけることができます。

そうしたら後は、問題解決に向けて、“第一歩”を踏み出すだけです。

 

では次に、

そうしたさまざまな解決策がスムーズに実行できるよう、

浮気によって気まずくなってしまった雰囲気を和やかに変えるための方法

をお教えしましょう。

→彼が改心できるのか見極めるポイント

和やかな雰囲気づくりのためのテクニック

互いに相手のいいところを言い合おう

極論を言えば、浮気だって、彼が元気だからこそできたのです。

それに、女性のモテること自体は、悪いことではありません。

危機に直面している時こそ、努力してでも、“別の観点”を持ち、彼のプラス面を口に出して、伝えましょう。

もちろん彼にも、あなたのいいところを口に出して言ってもらいましょう。

楽しかった日々を思い出そう

これまでにしたデート、行った旅行など、2人が幸せに感じていた頃の写真などを見て、一緒にノスタルジックな気分に浸ってみましょう。

思い出の場所に再度訪れるのもいいです。

また、これから2人が、一緒にどんなことを分かち合えるか、リストを作ってみるのもいいでしょう。

相手に二度と会えないと想像してみる

彼が永遠にどこかへ行ってしまうと想定して、彼に手紙を書いてみるのもいいです。

もちろん彼にもやってもらい、お互いに交換します。

そこにはきっと心あたたまることが書いてあるはずです。

恨みを忘れよう

いつまでも相手を恨んで、しつこく復讐しようとすれば、2人の関係は壊れてしまいます。

別れずに関係を改善しようと決めたのなら、相手を非難し続けるより、過去を精算し、最初からやり直すほうがずっと大切です。

何より、「自分は浮気された人間……」と惨めな思いを抱え続けるより、「自分は彼との関係改善に取り組む“前向きな”人間」と考えたほうが、自分のことを好きでいられるはずです。

彼に“償い”をさせよう

注意して欲しいのは、これは“復讐”とは違います。

傷を癒すために、何らかの“償い”をしてもらいたい、と思う女性はやはり多いです。

でも、それならそれで、“利用”したらいいのです。

旅行やレジャーなら、2人で楽しめるし、ずっと一緒にいられる絶好の機会です。

ちなみにこれは、彼のほうから、自発的に差し出されるのが理想です。

うまくコミュニケーションが取れ、和やかな雰囲気になってきたら、彼の口からこのような提案が出ても、全く不思議ではありません。

→そもそも、浮気はなぜ悪とされているのか?

許すことから始める、よりよい2人の生活

ここまで、有効的なコミュニケーション方法と、和やかな雰囲気づくりをするためのテクニックを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

 

浮気をした彼と別れないことを決め、関係改善のための努力をしていけば、

これまでの、

「言わなくても分かるよね?的な信頼関係」

は終わってしまうことになり、

これからは、

「細かなコミュニケーションを軸とした、新しい関係」

が始まることになります。

事実、

彼の浮気によって一度崩壊した信頼関係を再構築し、

よりよい2人の生活を手に入れたカップルは、大勢います。

 

たとえ、恨みは忘れても、彼の浮気という事実そのものは、けっして今後もあなたの記憶からは消えることはないでしょうが、

「許すこと」から幸せを掴むことはできます。

 

その第一歩を踏み出すか、踏み出さないかは、

あなた次第です。

→【浮気性の男3タイプ】その傾向と対策とは?

 

 

 

 

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