失礼な未読無視・既読無視をする彼氏の心理と、連絡のこない場合の対処法
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LINEで送る

今や多くの人にとって、スマホは生活必需品となっており、スマホを利用してのLINE(メール)は、恋愛においても“最重要ツール”であると言えます。

ここでは、恋愛におけるLINEの上手な使い方を解説します。

 

(※現在、『LINE』を使う方が圧倒的に多いため、本記事内ではLINEと表現していますが、『messenger』、『Skype』、『カカオトーク』、『WhatsApp』などのメッセージアプリ全般が当てはまります。)

LINE恋愛術の心構えとその真髄

今やLINEで人間関係をコントロールする時代

EメールやLINEによるコミュニケーションの最大の特徴は、

実際に向かい合ったリアルな関係とは違って、かんたんに人間関係をコントロールできるという点です。

 

かつて、ケータイが普及したばかりの時にも言われていたことですが、その時は、

「知らない番号からかかってきた電話には出ない」

ということで、コントロールすることができました。

EメールやLINEは、ここから、さらに一歩進み、

 

着信したメッセージに、どの程度の時間を置いてレスを返すかによって、自分の気持ちを暗黙のうちに伝える

 

という機能まで持ってしまいました……。

 

つまり、

大切な相手にはすぐレスを返すけど、

内心うとましく思っている相手には、わざとある程度の時間をおいてから、レスを返す、ということですね。

(……みなさん、覚えがありますよね?)

 

LINEが一般的になった現代では、確かに、“リアルな人間関係”における煩わしさが排除されて、人間関係をコントロールしやすくなったのですが、

それと引き換えに、自分の意思表示を行う手段が格段に増え、より繊細な感性が要求されるようになっています。

LINE恋愛術の心構え4ヶ条

そんな現代の恋愛におけるLINE(メール)術の基本は、

以下のようにまとめることができます。

(※これはあくまでも、恋愛関係になりそうな男女間でのルールです。)

 

❶長過ぎず、短過ぎず、感じのいいメッセージを心がける

❷メッセージ送信のペースは、相手に合わせつつ、相手より少し少なめに

❸即レスは、かえってガッついているように受け取られるので、自然に対応する

❹相手からの返信がないのに、立て続けにメッセージを送らない

 

人によって、いろんな見解があると思われるのですが、上に挙げた内容が、一番真理に近いと思われます。

 

では、一つずつ、軽く触れていきましょう。

 

❶の「長過ぎず、短過ぎず、感じのいいメッセージを心がける」に関して言うと、

やはり、メッセージを打っている間には、相手のことだけを考えているはずですから、メッセージの長さはそのまま、相手のことを思いやっている情熱の度合いと測ることができますね。

いろんな人の意見を総合すると、相手の文量とほぼ同じか少なめが理想、長くても1.5倍くらいが限度のようです。

 

❷の「メッセージ送信のペースは、相手に合わせつつ、相手より少し少なめに」に関して言うと、

相手の気を引こうとするなら、あなたの存在を目一杯アピールするより、少し物足りないと感じさせるほうがよいということです。

いくら美味しい物でも、お腹いっぱい食べてしまうと、「しばらくはいいかな」となってしまいますよね。あんな感じです。

あなたをもっと欲しがる、そんな気持ちが、「あなたのことを好き」という気持ちにつながっていきやすいのです。

際限なく会話のラリーを楽しみたい時でも、「今日はここまでにしとこうかな」と、セーブする気持ちが大切でしょう。

❸の「即レスは、かえってガッついているように受け取られるので、自然に対応する」は、

ビジネスや友人間でのやり取りとは、大きく違う点ですね。恋愛においては、あなたの人間としての魅力も伝えていかなくてはならないのです。

少し間を置くことによって、相手はあなたの日常を想像します。少し、ミステリアスの人のほうが魅力を感じますよね。

その人のことを想像するという行為もまた、「その人のことを好き」という気持ちにつながっていきやすいのです。

 

❹の「相手からの返信がないのに、立て続けにメッセージを送らない」は、

友人間のやりとりでも同じようなことが言えますね。立て続けのメッセージは、いざ読もうとする時、誰だってちょっと、身構えてしまいますよね。

……少し余談になりますが、私の知り合いの人気美容師さんは、お客さんとのメッセージのやりとりでは、必ず自分のメッセージで終わるようにしているそうです。

感じのいいやり取りを心がける時、個人間ではここまで徹底しなくてもいいと思いますが、よく言われるように、「会話はキャッチボール」です。

立て続けに送るのは、ルールにもマナーにも反するのではないでしょうか。

LINE恋愛術の“真髄”とは?

LINEのやりとりに限らず、恋愛をうまく進めるためには、

 

あなたが相手のことを好きに思う気持ち

と、

自分という人間の魅力

 

同時に伝えていかなくてはなりません。

 

どちらかが先行しても必ず失敗します。

どちらも同じ分量・テンションで進めていくのがベストです。

 

「自分という人間の魅力」とは、「相手があなたのことを好いてくれる気持ち」と言い換えることができます。

あなたがあなた自身の魅力を伝えることによって、相手があなたのことを好きになってくれるからです。

 

真に魅力的な女性とは、

「ちゃんと自分の世界を持っていて、一人でも楽しく過ごせる女性」

のことです。

それをきちんとアピールしていかなくてはいけません。

 

「大好きな彼とたくさんの時間を過ごしたいのに、一人で楽しく過ごせることをアピールするって矛盾してない?」

と思う人もいるかも知れませんが、

ただひたすら、「あー好き!あなたが好きでたまらないのぉ!!」とガンガンに伝えても、それだけでは相手にとっては、重く感じるだけ。

 

2人のつながりは、常に“思いの強さのバランス”を取っていかなくてはいけません。

図に表すと、こんな感じ。

LINEという繊細なツールを使って、それを略的に行っていくことが、『LINE恋愛術』の真髄というわけです。

 

 

恋愛必勝法の「後の先」とは?

せっかくなので、ついでにここで、恋愛で絶対に失敗しない“必勝法”を伝授しましょう。

みなさんは、「後の先(ごのせん)」という言葉をご存知でしょうか?

 

これはもともとは、剣術用語なのですが、相撲の世界でもよく使われます。

どういう意味かというと、

 

相手の動きを見て、その動きに応じて、自分の動き方を決めるということ

 

です。

(ちなみに、自分から仕掛けるのは「先の先(せんのせん)」、相手の動きを読んで同時に仕掛けるのは、「対の先(ついのせん)」と言います。)

この「後の先」は、本当は、ちょっとズルいんです。

 

だって、剣術や相撲の試合で、どちらもこれを狙っていたら、試合になりませんからね。(じーっと睨み合ったままです。)

でも、それくらい、必勝の方法であるということです。

 

ですから、恋愛の基本の戦術は、これを意識してください。

絶対に負けませんから。(笑)

 

要するに、恋愛がうまくいくためには、

 

あくまでも、相手の出方・反応を見ながら、「あなたのことが好き」という気持ちをしっかりと伝えつつ、「現在進行形で充実したプライベートを送っている魅力的な自分」を、伝えていく

 

ということです。

ごくシンプルに言うならば、相手に伝えるべきは、

 

「あなたも好きだけど、自分のことも大好きです!」

 

ということですね。

 

……正直言って、

「自分のことが嫌いな人」って、そりゃ、好きになってもらえる確率は低いですよ。

 

だって、考えてもみてください。

もし、「魅力的な自分」とは逆に「こんなに価値の低い自分」をアピールしてしまったら、

相手としたら、「そんなに価値低いなら、別に手に入れたくないなぁ……」となるじゃないですか。

 

以上のことは、ぜひ、しっかりと頭に入れておいてください。

→男が「一人になりたい」と言う理由とは?

未読無視・既読無視をする人の心理はどこに?

さて、メールやLINEの役割や、恋愛での活用法を学んだ後は、

いよいよ、実践的な部分に触れていきます。

 

それは、多くの人が興味を持っている疑問、

LINEの「未読無視」や「既読無視」はどう受け止めればよいか?

ということです。

未読・既読の違いで、無視の理由は読み解けない

まず、「未読無視」について、軽く触れておきますと、

スマホの待ち受け画面に着信メッセージが表示されるような設定にしている場合、

LINEアプリを開かなくても、あらかたメッセージの内容を知ることができます。

 

この場合、どんなメッセージか確認はできたたけど、無視している、つまり、返信をしていないということで、

ほぼ、「既読無視」と同じ意味になります。

ですから、残念ながら、

「未読の無視だから、相手はこんな心理」、「既読の無視だから、相手はこんな心理」というような、単純な分け方はできません……。

(個人的には、既読無視より未読無視のほうが、若干ショックが大きい気がしますが、これは人によって違うでしょうねぇ……。)

無視する理由は、2つのうちどちらか

それを踏まえた上で、連絡をしてくれない理由について、考えてみましょう。

これには大きく分けて、2つのケースが考えられます。

 

1つは、

 

相手に大きな問題が起きたケース

 

です。

本人や親族が大きな病気にかかった、何か事故に遭った、はたまた、スマホを落としてしまった、などです。

忙し過ぎて返信する時間がない、というのもここに含まれます。

もう1つは、

 

あなたのとのこれまでの関係を変えたいケース

 

です。

これはさらに細かく分けると、このようになります。

 

・あなたに好きになってもらうために駆け引きをしている
・あなたが好き過ぎて、返事の仕方に迷っている
・距離感やメールのペースを調整しようとしている
・ただ単に忘れている
・あなたと縁を切りたい

 

……どうでしょう?

だんだん下にいくほど、つらい内容になっていきますね。

(忘れられるというのも、その程度の存在ということですからね。)

もっと簡単に言うと、返事が来ない理由は、

物理的理由でメールを返信していない」か、

もしくは、心理的理由(自らの意思)でメール を返信していない」か、

そのどちらかだということですね。

 

「未読無視」であろうと、「既読無視」であろうと、その理由を探ろうとすると、

そこに相手の意思があるのか、どうか?

が、まず焦点になります。

 

そして、これも付け加えておくと、

連絡が来ない理由は、残念ながら、「物理的理由」ではなく、「心理的理由」であることがほとんどです………。

相手の心理、どこか思い当たるフシはありませんか?

相手から連絡が来ないのが、たとえ「物理的理由」であっても、こっちはそれが“分からない”わけですから、特別な手が打てるわけではありません。

基本的に、打ち手としては、「心理的理由」と同じになります。

 

とにかく冷静さを保ちましょう。

そこで、あなたが最初にすべきことは、

自分の送ったメッセージを見直してみることです。

 

・相手がうんざりするような長い文章を送っていなかったか?
・相手を責めたり、傷つけたりするような内容を送っていなかったか?
・自分の謝罪がかえって相手を困らせてはいないか?
・どう返していいか分かりにくい内容ではなかったか?
・度が過ぎるほどの催促をしていないか?
・相手を必要以上に詮索するような内容になっていないか?

 

冷静さを失って、自分勝手な予想をして、一人、心をかき乱してもしょうがありません。

上に挙げた項目のように、自分中心ではなく、「相手の心理状態」に思いを巡らせてみましょう。

 

それで、もし、どこか思い当たるフシがあったなら、

明るく、短く、相手が軽い気持ちでポンと返事をできるような内容で、

メッセージを送ってみましょう。

(……1回だけですよ?)

なかなか連絡をくれない彼氏にどう対処する?

いずれにしても、相手から連絡が来ない時に、最も重要なことは、感情的な行動をしないことです。

 

本当にラブラブ真っ最中であれば、大胆な行動に出て、功を奏することもあるかも知れませんが、原則、そのような行動は控えましょう。

(一歩間違うと、ストーカーへの入り口です。)

連絡が来ない彼氏への具体的対処法

一概に、マニュアル化するのは難しいのですが、サイト管理人である私の経験と、本などから得た知識をもとに、マニュアルを作ってみました。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

①自分がメッセージを送ってから1~2日経ち、「あれ?彼から連絡こないなぁ」と気づいたら……
冷静さを保ちつつ、彼の心理に思いを巡らしましょう。
➡︎思い当たるフシがある場合でも、物理的理由しか考えられなくても、いずれにしても、“軽い”メッセージを送ってみましょう。
(例:「どうしたの?心配です」など)

 

②沈黙して、“1週間”は待ってみる
それでも音沙汰がない場合は、1週間前と同じような内容を、今度は違うアプリを使うなり、PCのほうに送るなり、手法を変えて送ってみましょう。
(連絡できない理由が「物理的理由」であったなら、この1週間で連絡が来る可能性が高いです。)

 

③沈黙して、さらに“一ヵ月”待ってみる
それでも音沙汰がない場合は、「彼と本当に付き合いたいのか?」、「本当に彼が好きなのか?」と、自分の本心を客観的に見極めることに努めましょう。
(ここまでは冷静さを保ち、我慢。しかしここで離脱する道もあり。)

 

④沈黙して、さらにもう“一ヵ月”待ってみる
この時点で、最後にメッセージを送ってから約70日間(2ヶ月と10日ほど)が経過していますが、まだあきらめきれない場合は、自分の近況を短くまとめたメッセージを送ってみましょう。
(もちろん離脱する道もあり)

 

⑤沈黙のまま、1年待つ……
一年経ってもまだ彼にこだわりたい場合は、ここで軽いメッセージを送ってもみるといいでしょう。(どのような内容でもいいですが、重くなり過ぎないようにしたほうがいいです。)
(当然、離脱する道もあります。)

 

上に示した流れは、あくまでも、ずっとあきらめきれなかった場合の、1年2ヶ月余りを表したもので、

当然、物理的理由ではなかったことが確信できる②以降は、どこでも離脱する(あきらめる)道が選べます。

この際のポイントは2つです。

 

必要以上にメッセージを重ねないこと

と、

向こうから連絡が来たら、その時に理由を聞くこと(それまでは勝手に決めつけない)

 

です。

 

要するに、上でも述べたように、「常に冷静さを保ちましょう」ということです。

 

どのタイミングにせよ、もし、彼から連絡がきて、2人がまたやり直せることになった時には、

それまでのあなたの「沈黙」と「冷静さ」が重大な価値を持ちます。

(それだけあなたのことを強く愛してくれるということです。)

連絡をしなかった自分をそれでも信じ、静かに待っていてくれたことが、彼にとってはどれだけ嬉しいか………想像に難くないはずです。

それこそ二度と離れることのない2人になるでしょう。

(ちょうど、映画『幸せの黄色いハンカチ』の高倉健と倍賞美津子のような感じですね。)

→「想いよ、伝われ!」開運グッズで運を味方に!

本当に好きですか??

しかし、ここは念を押させてください。

連絡が来ない彼をあきらめたほうがいいか、こだわり続けたほうがいいか、これは他人が判断できるものではありません。

友人や占いに相談するのもいいですが、やはり最終的には、本人が自分で決めなくてはいけません。

 

もし、深刻な「物理的理由」があったとして、それを知ったところで、あなたに何ができるでしょうか?

 

もし、「心理的理由」があったにしても、それを説明せずに長い間、放置する彼なわけです。

だいたい、失礼じゃないですか。

この態度を誠実と言えますか?

たとえ、やり直せても、またこのようなことが起こるかも知れません。

それにあなたは耐えられますか???

女性は楽しい恋愛をしていると、幸せホルモンが出て、どんどんきれいになると言われています。

逆に、

辛い恋愛をしていると、老けます。

 

ですから、“見極め”は、大事です。

 

最後に、小説『永遠のゼロ』の作者として有名な作家・百田尚樹氏のこの言葉を贈ります。

 

「恋する人が自分を好きになってくれなくて悲しむ人がいるが、理解できない。
自分を好きになってくれない人間なんて、自分にとって一番魅力なくてつまらない人間やん」

 

健康のためにも、美容のためにも、自分を好きでいられるような、ワクワクするような恋愛をしましょう。

 

――とはいえ、人の心は、そう単純じゃありません。

いっそ、あなたのその苦しみや、思いの丈を、占いにぶちまけて、ラクになってみるのはどうでしょうか?

 

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