「転職するなら占いなんてダメ?」──私は“声の波動”に背中を押された

「uranaimae.com(ウラナイマエドットコム)」にご訪問いただき、ありがとうございます。

ここでは当サイトに寄せられた、

30代女性の『転職に関する悩み』

の電話占い体験談をご紹介します。

体験談インタビュー(30代女性)

uranaimae.com編集部
電話占いは初めてだったのですか?

体験者

電話での占いは、その時が初めてでした。

 

私は普段から3~4ヶ月に1度、定期的に同じ占い師さんに、電話ではなく、対面鑑定をしてもらっています。

 

初めて電話占いを利用したのは、そんな私が求職中に、想定していたより早く内定をもらったため、どう返事をしてよいものか迷い、緊急で意見が欲しかった時でした。

 

入社してから後悔するようなことはしたくなかったので、慎重にいきたかったのです。

uranaimae.com編集部
いつも対面でやってもらっている占い師さんに、電話での占いをお願いしたということでしょうか?

体験者
そうです、その占い師さんは、電話鑑定もやっている方なんです。

急でしたが、「なるべく本日中で」と問い合わせたところ、夜なら空いているということで、その日の夜に電話で鑑定してもらえることになりました。

uranaimae.com編集部
具体的にはどんなことを聞いたのですか?

体験者

私が聞いたのは、

 

「入社したらどうなるか?」、
「辞退して、そのまま転職活動を続けたらいいことがあるのか?」

 

といったことです。

uranaimae.com編集部

それでどうでしたか?

 

対面との違いも含めて教えていただけるとありがたいです。

体験者

はい、一応、普段通りのタロットと、あと、電話に乗る私の声の波動で占ってくださいました。

 

対面で行う際は、お互いにタロットカードに触れて、シャッフルをしてカードを出していくので、どうやってやるのかなあと思いながら聞いていましたが、電話の場合は、単純に私のターンを省略するようです。

 

いつもと同じ丁寧な口調で聞き取りやすく、思っていた以上に安心してお任せできました。

 

占い師さん曰く、電話は声の波動が電波に乗るから、占うに当たってさほど不便しないのだそうです。

uranaimae.com編集部
占い結果のほうはどうでしたか?

体験者

その時、言われた内容としては、

 

「上司はとても親切な人で会社としてもちゃんとしている。コツコツ頑張らなければいけないが、乗り越えていける」、

 

「これ以上就職活動を続けても、同等かそれ以下になってしまい、かつ時期的にも来月は悪く、転職にいいのはさらに次の月になる」

 

といった感じで、総合的にみて、「入社してよし」との答えでした。

 

私としてはその会社に対し、もともと志望度が高かったわけではないけれど、合いそうな会社かも知れないくらいに思っていたのですが、そこへ背中を押してもらう形となり、入社することに決めました。

uranaimae.com編集部

電話占いが役に立ったわけですね。

 

対面とは違う、電話のメリットはどのように感じていますか?

体験者

電話占いのいいところは、

 

⚫︎場所を移動しないため、交通費がかからず、体も楽
⚫︎急な鑑定でも対応してもらえる
⚫︎正確さは対面と比べても遜色ない印象
⚫︎メモを取りながら鑑定結果を聞ける

 

ということです。

 

対面だと、タロット占いでは、カードを直接見ることができるので、そこは少し残念かなと思いますが、占星術や四柱推命などの命術であれば、まったく問題なさそうだと思っています。

uranaimae.com編集部
対面にはないメリットも数多くある、ということですね。

体験者

ちなみに私は、この時の電話鑑定で、初めてメモを取りながら聞きました。

 

対面の場合は、いつも何となく聞くだけで、終わってから思い出した部分をノートにつけていたのですが、電話だとその場でメモが取りやすいというのは、意外な発見でした。

uranaimae.com編集部

それはあるかも知れませんね。

 

今後も対面と合わせて利用しそうですか?

体験者

はい。

 

こう言うと何か占いに頼りすぎてるように取られるかも知れませんが、そんなわけでもなく、私だって、はっきりと「いやだな、この会社……」と思えば、すぐ辞退しますし、「どうしても入りたい!」という会社であれば、迷わず入社します。

 

でもこの時は、“掘り出し物”のような会社だったので、少しだけ後押しが必要だったのです。

 

そんな時は、対面だけでなく、電話での占いも、とても有効だと思いますね。

📘 この記事のまとめ
  • 迷いながらも電話占いを初体験。声の波動が、意外な安心感をくれた。
  • 「辞退すべきか?」と悩んだ会社に「入社してよし」とのお墨付き。
  • 本当に迷ったとき、占いが“もうひと押し”になることもある。

uranaimae.com編集部よりひとこと

声の波動というのは、占いの際、大きな鍵を握っているそうですね。

それを知ってから、私も普段から人の「声」をよく聴くようにしています。

今回うかがったお話は、もともとは対面鑑定を希望していながら、急遽、電話鑑定を利用することになったというお話でしたが、その時の様子がよく伝わりました。

確かに、「ものは試し」と思い、軽い気持ちで、接触した結果、思いの外、いい風にコトが運んで自分でもびっくり、なんてことありますね。

そんな時は、軽い気持ちだったとは言え、おそらく自分でも気づかないうちに、心のアンテナが“何か”をキャッチしていたのでしょうね。

占いはそんな時の、“もうひと押し”に役立ちます。

メモに関して言えば、確かにそうです。

私も仕事柄、インタビューは数多くしてきましたが、メモが取りやすいのは、書記役としてそこにいる時で、直接聞き手をやっている時は、相手の目を見ながらメモも取る、というのはなかなかできません。(若干失礼な感じがしますし。)

このたびは、目の付けどころが大変シャープなご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

 

「話せてよかった」
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