不倫相手の人間性や気持ちを読み解く!結婚の可能性は低いと考えるのが賢明

肉体関係抜きで、女性が男性の心を掴み続けることは、ほぼ無理と言っていいでしょう。

それは、未婚女性が、妻のいる男性へアプローチする時でも、既婚女性が、男性(既婚・未婚問わず)へアプローチする時でも変わりません。

こうしたことを踏まえて、ここでは、

不倫男の心理と、不倫における肉体関係が持つ意味

について、解説します。

肉体関係の激しさで「愛の深さ」を測ってはいけない

人は、肉体関係のない人よりも、肉体関係のある人のほうに心を傾けてしまう性質があります。

もし、プラトニックな関係だけで、相手の心まで捉えておくことができると信じている人がいるとすれば、それは、恋愛経験が少ないか、もしくは人生経験が足りない人かも知れません。

 

(実際、遠距離恋愛の難しさはここにあります。映画などで描かれる、いわゆる"純愛”は、現実ではなかなかお目にかかれません。)

 

肉体関係を結ぶことによって、双方に、自分たちがカップルであることの自覚が生まれる……

 

これは老人になっても変わらない、生き物としての基本的感覚と言えるでしょう。

不倫の恋愛においても、

愛人の立場の女性にとって、セックスは、2人の関係の中で大きなウェイトを締めるものです。

 

ただ、ここで、愛人の側である女性が、注意しておかなくてはならないことがあります。

 

それは、

 

男と妻との間に日常的なセックスがあろうとなかろうと、妻は妻である

 

ということです。

 

どういうことかというと、不倫をする男性にとって、妻とするセックスは、セックスではないのです。

それくらい、「何とも思っていない」ということです。

 

ですから、その男性が日常的に妻とセックスをしていようがいまいが(たとえセックスレスになっていようとも)、

それがそのまま、「あなたのとの結婚が近い、もしくは近づいている」ということにはならないのです。

要するに、

 

「妻とのセックスがない」=「妻への愛情はないらしいから、私に分がある!」

 

などとは、ゆめゆめ思ってはいけないとういうことです。

 

肉体的にも法的にも結ばれた、男性とその妻は、

すでに「夫婦」という共同体を形成しており、現在、2人の間にセックスがあろうとなかろうと、夫婦関係とはそう簡単に崩れるものではありません。

 

もちろん、愛人であるあなたにとっては、紛れもなく、その男性とのセックスは、お互いに心の結びつきを感じ合う、極めて重要な要素です。

一回一回が、まさに真剣勝負と言ってもいいでしょう。

 

ですが、そんな中でも、

「彼には本来いつでもセックスをできる相手がいる。私とは特別な関係(不倫関係)だからこそ、こんなにも情熱的になってくれるのだ」

という自覚も持っていましょう。

→なおさら楽しい「W不倫」

念を押して繰り返しますが、

 

「こんなにも激しく愛してくれるんだから、妻より私のほうが好きなのだろう。彼はできれば妻と別れて、私と結婚したいと思っているに違いない……」

 

などとは思わないことです。

 

したがって、もし今の関係が続くことを望んでるのならば、

「奥さんともしてるの?」

などと質問したところで、いいことは何一つないでしょう……。

→不倫の流儀

 

 

結婚までの確率は低いことを覚悟しておく!

ここまでを読んで、なかなかすんなりとうなづけないという人もいるでしょうから、もう少し説明しましょう。

 

(もし、不倫関係を続けていきたいと考えているなら、“冷静な頭”で楽しむべき、と考えます。ポーッとした頭で深みにハマってしまっては、心が傷つくのはもちろん、命と同じくらい大切な“時間”を無駄にしてしまいます。)

→不倫を楽しむにしても自立心をなくしちゃダメ!

 

いいセックスができて、「彼の心はもう私のもの」と思ったあなたは、「彼の奥さんはどんな人なんだろう?」という興味を抱くことでしょう。

そして、もし、その奥さんに、美貌や機知など、さまざまな面で“勝つ”ことができると踏んだら、彼が離婚へのアクションを起こしてくれることを期待するかも知れません。

 

ですが、考えてもみてください。

今の彼が、経済的にも精神的にも余裕を持ってあなたと接することができているのは、そこまで育ててくれた「妻」がいるからなのです。

男にとって、妻とは違う若い女性と情熱的な肉体関係を持つことは、確かに価値のあることですが、

だからといって、これまで自分を育ててくれた(応援してくれた・支えてくれた)妻を簡単に捨てられるかといったら、それはもう全く次元の違うほど、別問題なのです。

 

「でも彼は、『遊びじゃない本気だ』と言ってくれた!」
「『君といると安らげるんだ』」と言ってくれた!」

と反論したい人もいるでしょう。

 

男にとって、愛人を持つ大きなメリットは、

「セックスができること」……それだけです。

→恋って本当はくだらない?

実際、プラトニックな関係だけで、彼はあなたを求めてくれると思いますか?

肉体関係抜きにして、今の関係を保持できると思いますか??

 

「でも彼はやさしい、やさしくしてくれる!」

と反論する人もいるでしょう。

「それは私への“愛”に違いない!」と。

 

それは、やさしいのではなく、ただ、ズルイだけです。

ちなみに、“偽のやさしさ”を見抜くのは簡単です。

 

その彼は、あなたが「この関係をやめたい」と伝えてきたら、(関係を続けたいと思っている場合は、)

「でも、○○○で結局困るでしょ? そしたらどうするの?」

と、きっと脅しをかけてくるはずです。

脅してきて、自分にすがらせて、「恩を売る」ような流れに持ち込みます。

(このテクニックが体に染み付いている人も多いです。)

 

見返りを求めないのが、本当のやさしさです。

いちいち恩を売るのは、やさしさではありません。

 

また、本当のやさしさとは、自分の状況や立場よりも、相手の状況や立場を尊重してあげることです。

言いくるめようとする時点で、あなたの話を真剣に受け止めていないと言えます。

 

あなたが、なかなか踏ん切りをつけられないのは、

彼がやさしい(愛してくれている)のではなく、

「あなたが弱いだけ」だったりしませんか??

→不倫相手と本気で結婚したいなら……

「不倫」から結婚まで進展できる確率は、極めて低いです。

しかしそれは、「未婚者同士の恋愛」だって同じです。

 

肉体関係が2人の結びつきを強め、それがなくなると恋が終わりが近づくのは、「不倫」でも「未婚者同士の恋愛」でも同じですから。

 

不倫関係の継続を望むなら、彼が望むのと同じように、毎回、手を抜かず、情熱的なセックスに応えてあげること。

馴れ合いのセックスになった段階で、愛人でなくなり、いわゆる「女房」になってしまいます。

しかし、男にとって、妻は2人もいりません。

「自分が相手によって『何』を満たしているか?」

「相手が自分によって『何』を満たしているか?」

を、冷静に捉えつつ歩くのが「不倫道」です。

(そんな「道」があるのか知りませんが。笑)

 

……ちなみにそのレールは、

強い意志さえあれば、いつでも降りることができます。

→遺伝子的には浮気したり不倫したりするのは当たり前?!

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