「ラブ・ハンター」タイプのあなたの恋愛心理は?

「ラブ・ハンター」タイプのあなたの恋愛心理は?

【あなたの行動の特徴】
なぜか女を弄ぶ男に魅かれる

ラブ・ハンタータイプは、いつも、逃げ腰の男、女を弄ぶ男ばかりに恋をします。

つまり、何らかの形で自分に辛い思いをさせる男性にしか惹かれないタイプです。

この種の女性の多くは、一生同じような追いつ追われつの、煮え切らないラブゲームを続けるハメになります。

そんなラブ・ハンターが追いかけるのは、例えば、ティーンエージャーの娘を2人抱えた男やもめだとか、結婚はしているけど妻とはもう何年もベッドは別になっている遊び人の男、といった感じです。

当然、完全に自分のものにはならないので、自分の時間はたっぷりあり、余った時間で他の男性ともデートします。しかし、やはり今一つ熱心にはなれません。

そんな中、本命の彼の彼女への関心は、強まったり、弱まったりを繰り返すでしょう。

「彼ったらいつもとらえどころがなくて、クールであまり情熱的じゃないのよね」

と、ラブ・ハンターの愚痴はいつもこんな感じ。

また、遊び人に魅かれているラブ・ハンターには、友達皆が、「あの人だけはやめなさい」と説得するものの、当の本人は、まったく耳を貸しません。

そんなラブハンターの恋は、いつも、いつの間にか終焉を迎えます。

【恋人に対しては】
相手が逃げ腰になるほど燃える

美しく聡明なラブ・ハンターですが、なぜか自分のことを真に求めてくれない男性ばかりに惹かれてしまいます。

彼女自身は、自分がこれまで結婚していないのは、ふさわしい男性が現れないからだと信じ込んでいます。

恋愛に対する自分の態度を直視することなく、すべては相手の男性がいけないと、決めつけているのです。

しかし実際は、自分が餌食にされる相手ばかりを、自分自身が選んでいます。

それも、会った瞬間に、彼女自身も、そういう二人の関係の先を直感しているはずなのに、です。

例えば、あるラブ・ハンターの場合、男性との付き合いはこんな具合に始まります。

ある組織の懇親会で、1人の男性に出会い、にぎやかに話が盛り上がった後、彼は別のテーブルへ移動し、しばらくの間、彼の姿を見失います。

後になって、もう一度彼を見つけたラブ・ハンターは、「今度またどこかで会いませんか?」と自分から誘います。

すると、相手は、「いいですよ」と答えて、彼女の名刺をもっていきます。

ラブ・ハンター自身が認識しているかどうかにかかわらず、この時点で、この先2人の関係がその先どう展開していくかは、見えています。

それは、「女が男の後を追いかけ、男は彼女を拒否し、そして女はますます追いかける」といった図式です。

このような流れの場合、本来は、彼が多少なりとも失礼で侮辱的な態度であると感じるはずです。

ところが、ラブ・ハンターは、これを拒否とは受け取らず、かえって好奇心をそそられ、心が燃えてきて、挑戦してみたくなるのです。

あるいは、その男に、腕にアザが残るほど、力ずくで引き寄せられてみたいとか、無理やりキスされてみたいなどと思ってしまいます。

しかし、男のほうでは、それを鋭く見抜いています。

【あなたの結婚】
親密な人間関係が怖い

釣れない男性を追いかけるラブ・ハンターは、どういうわけか自分を愛してくれる男性や、本当に思いやりを持って彼女に接してくれる男性には、見向きもしません。

むしろ、そういう素敵な男性達に対しては、残酷な態度をとってしまうでしょう。……ちょうど自分が追いかけている男性にされるように。

彼女は1つの恋愛が続いている間、絶えずその恋人を求めてやみません。

そのため、彼の行動がいちいち不満となり、自分が拒絶されたと感じて怒り、そのうち、自分自身が嫌になります。

「どこか私にいけないところがあるのね、 そうじゃなければ、彼はもっとこちらを向いてくれるはず」 と考えるのです。

そんな彼女は、まるで、現実にはありえない絵に描いた餅を必死で掴もうとしているようなもの。

彼の事を持っていれば、本当に彼はそばにいてくれると心から信じ込んでいます。

「彼が私のものになってくれさえしたら」とか、「彼が変わってくれたら私の悩みもスッキリ解消きっと幸せになれるのに」と、彼女は嘆きます。

しかし、彼女は、“不幸な恋愛を招き寄せる自分の心理”を顧みようとはしません。

絶えず、「私は心優しいの」、「私はいい女よ」というシグナルを発していますが、それは確かに、その男が彼女のものとなり得ない限りは、その通りなのです。(実際ラブ・ハンターは、美しく魅力的な女性です。)

もし奇跡が起こり、彼が本当に手に入りそうになったら、彼女は、たちまち逃げ出します。

しかし、女性がしがみつけばつくほど、男を向こうへ追いやることになり、ますます彼を逃げ腰で拒絶的にしてしまいます。

そして彼が拒絶し、彼女を傷つければ傷つけるほど、彼女は絶望的になり、ますます彼に自分を愛させようと躍起になるのです。

……何と皮肉で、自虐的な恋愛でしょうか。

こういう場合の男性側の心理を分析してみると、彼は彼で、自分の自治区を守ろうと必死になっているのです。

女は所有欲が強く、あれこれと要求がましく、男を罠にはめようと手ぐすね引いているのだと思いながら、彼女の行動に反応しているのです。

そのため、自分の自治区を守り切れる距離まで 彼女を押しやったなら多少は情愛を見せてくれるかも知れません。

向こうから電話遅れるかも知れないし、もっとデートに誘ってくれるかも知れません。

でも、それに希望を見出して、彼女がまたもや彼を縛りつけようとすれば、また同じことの繰り返し。

では反対に、女性のほうが引いてみたら?……すると今度は、男性が追いかけてくること請け合いです。

ところで2人が実際に結婚したらどうなるでしょうか?

それもありうることですが、紙切れ1枚の結婚証明書が、二人の関係の本質を変えるわけはありません。

男性は夫として逃げ腰で、妻を侮辱した態度を取り、なるべく家にいまいとします。

家にいても自分の殻に閉じこもり、意思の疎通がうまくいかず、 妻も常に惨めな思いで生活し、夫を憎み続けることになるでしょう。

しかし実は、この2人は、感情面では同じコインの裏表なのです。

女性のほうは、意識の上では、緊密な人間関係を欲していますが 、意識下ではそれを恐れています。

一方、男性のほうは、意識の上では、緊密な関係などごめんだと思いながら、意識下ではそれを求めているのです。

つまり2人は、極めてうまくいきます。互いの心理を補完し合っているわけですから。

そう、2人は、同じものに、反対のコーナーからアプローチしているのです。

それは愛に対する恐れ、あるいは臆病さとでも言ったらいいかも知れません。

それにも関わらず、恋が終われば、彼女は、暗く辛い絶望のどん底へと落ちて行くのです。

【あなたの隠れた心理】
愛を受け入れるのが下手な原因は……

母親の死や、病気、下に子供が生まれるなどによって、母親との緊密な関係が断たれたり、あるいは、感情的に母親から離れてしまった女性が、このラブ・ハンターになることが多いです。

母親ではなく父親がそうだった場合もあります。

いずれにしろ、このラブ・ハンタータイプは、幼い頃から、自分は見捨てられたものと感じ、その孤独感がパーソナリティーの基本を形成している女性です。

そういう女性は、愛を受け入れることが下手で、自分のものにはなりえない男性ばかりについ惹かれてしまいます。

心の底に人と上手くやっていけないのではないかという恐れがあるため、無意識のうちに自分が望んでいる人との触れ合いを避けてしまいます。

彼女は人間関係があまり親密になると、自分を見失ってしまうのではないかと思っておののきます。

心の奥で自分をダメな人間だと思い込んでいるため、相手が至近距離に来ると、自分の正体がバレてしまうと恐れてしまうのです。

【あなたがより幸せになるには】
素朴で親切な男性に目を向ける

もしあなたが、自分もこの報われないラブ・ハンター型の恋愛をしていると思い当たったなら、次の2つの問いに答えてみるといいでしょう。

Q.1 最近あなたが付き合った、あるいは、好意を持った4人の男性との関係はどんなだったでしょうか?

Q.2 今までの人生であなたが一番熱を上げた男性、はどんな人だったでしょうか?

(Q.1→)4人のうち3人までとの関係で、あなたがいつも相手を追いかけ彼が与えてくれる以上のものを要求しているとしたら、あるいは2人の関係がシーソーのように行きつ戻りつで、 1人が追いかければ1人が引くといった具合だったら、まさに、あなた自身もまた逃げ腰の男専門のラブ・ハンターだと考えていいでしょう。

(Q.2→)もし人生で一番激しく心を揺さぶられた男性が、結婚できない相手、あるいは、どうしようもない男で、もっと親切な別の男性が身近にいたのに、あなたは彼にまるで関心がなかったというならなおさらです。

……でも、あなたが自分の恋愛パターンに気づき、それが問題なのだと認められれば、もう半分は変わったも同じです。

次は、まず、あなたの目を、彼から少し反らせてみましょう。

問題の男性についてあれこれ考え悩むことに費やしているエネルギーを、自分について考えることに向けて見るのです。

どうしたら彼に愛してもらえるんだろうと悩むより、どうして自分が彼に惹きつけられるのかを考えてみるのです。

ハンサムだから?セクシーだから?いいえ、そんなことはないはずです。

だってあなたの友達はみんな不思議がっているのです。「彼女は、どうしてあんな変な男が好きなのかな?と。

何があなたを彼に夢中にさせるのでしょうか?

彼を本当に愛しているでしょうか?

もしかしたら、彼は決して自分のものになる男ではないから、愛しているのではないでしょうか?

あなたの究極的な問題は、あなたはなぜ、真の親密さを恐れるのかということです。

そしてその答えは、多分あなたの生い立ちにあります。

人と親密になることを恐れる原因を、過去にさかのぼって探り出すことは、難しいかも知れません。

しかしとにかく、その事実を認めることです。

それこそが、あなたを不幸な恋愛にとどまらさせ、本当に素敵な関係から遠ざけてしまう原因なのですから。

そしてもし今、不実な男性と付き合っているあなたなら、彼にもう会いたくないとはっきり宣言してやりましょう。

相手はびっくりして、今度は向こうからあなたを追いかけてくるでしょう。

でも、もうそれに惑わされてはいけません。また同じことの繰り返しなのですから。

彼がどんなに連絡してきても、もう終わったのだときっぱり言うべきです。

また、もしあなたが、別の男性を物色中なら、あなたは逃げ腰の男に弱いということを、しっかり肝に銘じておきましょう。

そして、相手のそういう兆候によく注意しましょう。

初めからあなたが追いかける形になったら危険信号です。

また彼が付き合って早々に侮辱的だったり人を弄ぶ態度を示したりしたら、これも要注意です。

そして、あなたの相手となるにふさわしい男性が現れたら、退屈だとか面白くないと彼を追いやってしまう前に、どうして彼があなたにとって魅力的でないか、もう1度考えてみることです。

もしかしたらそれは、彼が挑戦の機会や、追いかける苦悩をあなたに与えてくれないというだけの理由ではないでしょうか。

そういう不当に扱われている素敵な男性達に機会をあげなくてはなりません。

昔、かかずらわった、くだらない男性と彼を比較するのではなく、 いつもあなたの心をオープンにしていなくてはいけません。

そうやって、本当に素敵で、あなたのものにできる男性を知っていくうちに、悩みの多い報われない関係ではなく、充実した真の人間関係がきっと手に入るはずです。

あなたがもし占いに相談するなら……

ラブ・ハンタータイプのあなたが、もし誰にも話せないような悩みを抱えている場合には、ヴェルニに相談するのがオススメです。

予言的中を期待するのではなく、占い師の言葉をどう“消化”して、自分にとってよい未来にできるかを考えてみましょう。


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